ドイツのオーガニックコスメ | 日本との違いは?成分や基準を比較!

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今、巷で大流行のオーガニックコスメ。オーガニックといえば、ヨーロッパが有名ですが、特にドイツは、その品質の高さで、群を抜いて信頼されています。日本でも、ドイツのオーガニックコスメの愛用者は少なくありません。
ドイツのオーガニック化粧品の人気のわけを、ちょっと覗いてみましょう。

 

認証基準の高さ

堅実さで知られるドイツの国民性は、オーガニックコスメに向き合うその姿勢にも色濃く現れています。ドイツのオーガニックコスメの基準の高さは、世界が認めるところで、日本での人気の秘訣のひとつでもあります。

ドイツはもともと、自然をとても大切にしているゲルマン民族の国。オーガニックに関する意識も高く、BDIHやNATUREなど、アメリカのFDAより厳しいと言われる、信頼のおける認証機関が名を連ねています。

 

 

ドイツのオーガニックコスメの代表的な成分

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例えば、クリームを例に挙げて考えてみましょう。

主な原料は、植物油とそれ以外の植物素材です。使われている植物油には、多くの種類がありますが、よく知られているものとしては、ホホバオイル、ママバター、アプリコットオイルなどが上げられるでしょう。

 

 

ホホバオイル

ワックスエステル(90%以上)、ビタミンE、A、ステアリン酸、アラキン酸、パルミチン酸、オレイン酸、リノレン酸

中でもワックスエステルは、人の肌のそれと同じ成分で、肌なじみ抜群です。

 

シアバター

ステアリン酸、オレイン、トコフェロール、カロチノイド、トリテルペン

特徴としては、保湿性や抗酸化作用に優れています。

 

アプリコットオイル

オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸

イボなどに効くと言われています。

 

 

ドイツのオーガニックコスメのマメ知識

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日本で比較的よく知られているメーカーとしてDr.Hauschka(ドクターハウシュカ)やKneipp(クナイプ)、Lavera(ラヴェラ)などがあります。

例えば、Dr.Hauschka(ドクターハウシュカ)のリップバームは、ヒマシ油、ミツロウ、ピーナッツ油などを主成分として合成成分は一切含まず、リップパックにも利用出来て、2,052円(税込)程度で購入することが可能です。

 

また、クナイプビオオイルは、顔だけでなく髪にも全身にも使える優れもの。100ml 1,944円(税込)位となっています。

現地では、もちろんもっとリーズナブルに入手出来るので、ドイツに旅行に行った折りには、ぜひドラッグストアなどを覗いてみることをおすすめします。

 

ドイツのオーガニックコスメ人気の秘密

ドイツのオーガニックコスメが日本人に人気があるのは、やはり信頼性と、結果が出る使い心地によるでしょう。その優しさが日本人の肌に合っているのかも知れません。

また、比較的手頃なお値段で、通販などで簡単に手に入るという点もあります。オーガニックブームも手伝って、今後もますます人気が高まるものと思われます。

 

日本のオーガニックコスメとの違い

まず、オーガニックコスメを名乗るには、何らかの認証機関の基準を受けている必要があるという点が大きく違います。

特に規制のない日本に対し、厳しい基準の認証機関が多いドイツのオーガニックコスメには、その基準をクリアしているという安心感があるのです。

また、コスメのメーカーの多さやメーカーによって企業理念や重点を置いている部分がそれぞれ違いますから、自分が共鳴出来るメーカーを探せる、選択肢の広さなど、全体的にみるとドイツの方に軍配が上がりそうです。

 

オーガニックコスメを選ぶ際はお好みに合わせて

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とは言え、日本にも、ドイツに負けない実力派のオーガニックコスメもあります。

オーガニックコスメの規制のない日本では、消費者が賢くないといけませんが、サンプルやトライアルセットなどで、自分に合うものを探すのも、また楽しいものでしょう。

 

ドイツの真摯な姿勢に習いつつ、日本でも、ぜひ本物のオーガニックコスメが広く深く根いてくれるといいですね♪

 

⇒今日本で人気を集めているオーガニックコスメを使ってみた体験談

 

 

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